やっちゃえ先生探究記

よりよい教育のために。民間企業→私立中高一貫校→私立高校。社会科・地歴公民科。

政治

あなたはどっちにつく?中国の「未来」を決めた1度きりの選択〜世界史を捉え直す〜

歴史。それは、絶え間なく流れる大きな川。その中のキラキラした一滴を「秘話」と呼びます―*1 時は17世紀。アジアの雄・中国の明に迫り来る終焉の時。 秀吉の朝鮮出兵。軍隊の反乱。政治腐敗。 戦費はかさみ、そのしわ寄せが民衆に。 民の心を失った時、それ…

あなたは知ってる?ヨーロッパがモンゴルの支配から逃れた、たった1つの理由(後編)

時は13世紀。モンゴルの時代。 圧倒的な力を背景に、世界各地を支配下に置いていくモンゴル。 ヨーロッパも例外ではなく、モンゴル軍に大敗。 「このまま、ヨーロッパも支配されるのか…」と誰もが思った矢先、 突然、モンゴル軍が一斉撤退。 結果的に、ヨー…

あなたは知ってる?ヨーロッパがモンゴルの支配から逃れた、たった1つの理由(前編)

歴史。それは、絶え間なく流れる大きな川。その中のキラキラした一滴を「秘話」と呼びます― 時は13世紀。モンゴルの時代。 圧倒的な力を背景に、世界各地を支配下に置いていくモンゴル。 ヨーロッパも例外ではなく、モンゴル軍に大敗。 「このまま、ヨーロッ…

米大統領選の面白さはキャンペーンソングにあった!〜誰がどの曲を使ったか?〜

今更ながら?と言っては何ですが、相変わらずトランプ氏やアメリカ大統領選に関する本を読みあさっています。その中で初めて知ったのが、 大統領選にキャンペーンソングがある!ということです。 ◯キャンペーンソングの歴史は古い! 選挙演出のために歌を使…

トランプの名言で打線組んだ〜『トランプ自伝 不動産王にビジネスを学ぶ』より〜

トランプ氏について様々本を読んでいる結果、自伝を読まないわけにはいかなくなり、やっとこさ読み終えました。(本は複数を同時並行で読むので1冊終わるのに時間がかかる…) トランプ自伝―不動産王にビジネスを学ぶ (ちくま文庫) 作者: ドナルド・J.トラン…

『トランプ自伝』はただの自慢本ではない!〜意外と消極的?取引の技・ビジネスの心構え〜

◯『トランプ自伝』が面白い! トランプ氏関連の本をちまちまと読んでいるのですが、読めば読むほど「人間くさいなあ〜」というのが私の感想。 そして彼は、飾らない。歯に衣着せないので、ある意味そういうところがヒラリー・クリントンにはなかったものだと…

トランプ大統領の誕生をバックトゥーザフューチャーが予言していたか確かめてみた

相変わらず最強のサービスを提供しているAmazon Primeなのですが、そのプライムで超名作映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を1〜3まで見切ってしまいました!(無料で観られるのは本当にすごい!) しかし、見始めるまでは全然気乗りがしませんでし…

トランプの語る教育①!最高の教育を実現する3つの考え方!〜日本にも当てはまる?〜

トランプ氏が教育について語っているのを聞いたことがありますか? 日本では、トランプの経済・外交政策に加え、暴言の数々は取りざたされましたが、彼の教育観・教育政策についてはなかなか語られていません。 トランプが通称「Upenn(ユーペン)」(ペンシ…

トランプの4つの意外な真実!元民主党員!〜ヒラリーと蜜月!?結婚式に招待も!〜

昨日は大きく下落した日本の株価も、今日はV字回復をみせ、まさに「トランプ旋風」 と言った所でしょうか。金融業界の友人も、「選挙くらい予定通りにやってくれないと、変な投機がどんどん起こって困るんだよ…」と嘆いていました。 その旋風を巻き起こして…

トランプ×移民について知っておくべき5つのこと〜母も妻も移民!MAGA!〜

◯はじめに 今日がアメリカにとって、日本にとって、世界にとって、歴史的な一日となったことに間違いはないでしょう。 この選挙結果を「衆愚」だとみなす左派、あるいはそんな左派を見下しているような右派でもなく、結果だけを受け止めた時に、知っておいて…

日本が去年受け入れた難民は何人?〜「善意の上限」をどこに引くか〜

高校3年生のAO入試など各種推薦入試が続々と始まっています。 今年も自己推薦書や課題レポートの添削、面接の練習など頼りにしてくれる生徒が多いのは教員冥利に尽きます。 その中でも、私が勉強不足を痛感したのが、「難民」というテーマ。時事的な要素が…

オルタナティブ教育の法制化と「学校」のジレンマ

s-locarno.hatenablog.com 昨日同じく中高一貫校で勤めておられる先生のこちらの記事を読みました。 オルタナティブ教育については、大学時代に少しばかりかじっていたのですが、間違いなく今後も日本で導入?というか法制化されてほしいと思っています。 な…

パックンの新書『大統領の演説』で想像以上によかった3つのこと

多くの学校がやっと(生徒以上に待ち望んだ?)夏休みに突入ですね・・・ この夏休みに「普段土日に出勤している分の振替休日をとる!」ということができるかどうか、が私学の教員にとっては死活問題です。(ホントに) さてさて、そんな私も夏休みに突入し…