実家に帰省。お昼を食べながらTVドラマ再放送で「おっさんずラブ」を観ました。
その後、私が皿洗いを始めたシーン。
祖母がおもむろに
続きを読むあけましておめでとうございます。2019年もどうぞよろしくお願いいたします!
ブログを始めて3年目も終盤。細々と続けられていますが…
2018年はじめに立てた目標は達成できませんでした!!!
続きを読むICTというのは、児童生徒が考えたことや、質問や疑問、あるいは評価を、教員側にフィードバックする、情報を逆流させる装置なんです。それをやらないで何がアクティブなんですか、と私は言いたい。
MANABI MIRAI MEETING 2017 【基調講演】藤原 和博 氏 現在の高校生は、どんな未来を生きるのか? 〜今後の未来の社会、生き方、働き方、そしてそれに向けた学び方 | 学校向けスタディサプリ セミナーレポート
M-1グランプリ2018、楽しませて頂きました。
ただ、Twitter等を見ていると、審査の偏りに疑問を覚えるコメントがちらほら。こんな分析記事も書かれていました。
私も「基準は明確ではないし、確かに偏ってる」と思ったものの、審査員個人を責めたところで水掛け論。結局「好き嫌いの違い」の域を出ることはなさそうです。
M-1のオフィシャルサイトをみても…
「おもしろい」の基準はないのね(笑)
そこで社会科、特に公民科を担当する教員としては、この問題を個人の嗜好の問題ではなく、「どのような審査がよい審査と言えるか?」という仕組み・ルールの視点から眺めてみると面白いよ!ということを感じずにはいられないのです(笑)
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