「質問づくり(QFT)」の連載 第5回
おそらく、最終回です!
もうくどいような気がしますが、「質問づくり」授業の「全体の流れ」を整理しておきます。今日はこの流れの青字の部分の実践報告とプチ解説です!
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おそらく、最終回です!
もうくどいような気がしますが、「質問づくり」授業の「全体の流れ」を整理しておきます。今日はこの流れの青字の部分の実践報告とプチ解説です!
続きを読むちなみにこの記事で150記事。ヨタヨタですが、だいたい1年で150記事です。
「実のある記事!」と「とにかく更新!」の葛藤はまだまだ続きそうです。
さて、「質問づくり」実践まとめ記事第4弾です!
続きを読む「質問づくり」実践まとめ記事第3回です! 続きを読む
2017年度の「質問づくり(QFT)」が本格的に始動しました。
こちらの記事p2-3では「ハテナソン」として紹介されています。
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/kaihou18.pdf
今日は昨年度の自分の実践も踏まえて、まとめを書いておきたいと思います。
続きを読むついに新天地での授業開始です!
またもや「新人」としてのスタートは、多少できなくても大目に見てもらえるので、ラッキーです。が、経験者としての手腕も問われています。教員である以上、必ず授業で勝負します。
退勤途中なので手短になりますが、今年度の授業で行う実践を先に掲げておきます!(自分を追い込むスタイル)
昨年度から本格的に稼働させている質問づくりでの学び。今年もやります。
1年間やりきれたこと、また生徒からも肯定的なフィードバックをもらえたこと、が今後も続けていこう!と思えている要因。
もっとも、1番の要因は教員である私が、「質問づくり」の威力を感じているから、なのですが。笑
たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」
昨年度の実践は、外部の研究会に出しても恥ずかしくない報告書もできました。
ここでもまた実践編を書き残したいと思います!
ちなみに、その実践編を簡略化して思考実験的に紹介したのが、こちらの記事。
また、「質問づくり」の実践をされている先生がいたら、是非授業を拝見したいです!
決めました。大福帳に。振り返りジャーナルと昨日まで迷い、やるかやらないかも迷っていました。
大きな理由としては週2単位の授業で質問づくりや、他の手法も入れつつそこまで時間を割くか、という懸念でした。
が、やはり何事もやって見なければ分かりません。こんなに素晴らしい先人の実践があるのだから!
いうことで、やります。やっちゃえ先生なので、やってみないと、です。
このブログいいよ!と言ってもらえるような、教育現場を支える先生方の力に少しでもなれたら、というのはおこがましいか。
とはいえ、