1月から3月の学校はちょっと好きかもしれない。
生徒に少しの余裕がある
ちょっと余裕があるのです(まだこの時期は)。
試験前やプロジェクトの大詰めになってくると疲弊して本当に自転車操業の生徒も増える中で、新しい年は一旦リセットされることも多いですよね。
概論であって例外は必ずありますが、
続きを読む1月から3月の学校はちょっと好きかもしれない。
ちょっと余裕があるのです(まだこの時期は)。
試験前やプロジェクトの大詰めになってくると疲弊して本当に自転車操業の生徒も増える中で、新しい年は一旦リセットされることも多いですよね。
概論であって例外は必ずありますが、
続きを読むセンター2020公民科目のゆる解説第2弾*1です。第1弾は倫理でした。
さて早速大問1から解きながら解説していきます。
小論の演習に使えそうなリード文だと思います。テーマは平等。
続きを読むセンター2020倫理の問題を解説します。
問題公開が一番早かったのは東進さんですかね?各予備校も問題だけは先に公開してくれたらいいのにと思いつつ…解いていきます。
まず総論としてリード文がとっても良いのがセンター試験の特徴です。
センター2020倫理を解いてますが、今年のリード文は4つとも哲学対話のイントロで使えそう+ストーリーにもなる笑
— やっちゃえ@2つのPBL (@Yacchaee) 2020年1月18日
大問1で現代の課題を見つめつつ友の大切さを悟り、大問2で旅に出る。旅に出ると「伝統とは、国とは」という問いに大問3が応え、大問4で受験生を労ってる(なお受験生は読まない)。 pic.twitter.com/hsz4gFIcbc
さて第一問からいきましょう。
日々の記録をTwitterだけではなく記事に残しておくことって大事だよなと思い(3日ぶり452回目)短めの記事を残しておきます。
ちょうど1週間前。プロフェッショナルで観た「いもにい」こと井本先生。
全国から視察が殺到する注目のカリスマ教師・井本陽久(50)に密着!超進学校から児童養護施設まで教室を飛び回り、子どもたちを輝かせる井本の授業は、「生徒に魔法をかける」「まるで奇跡のよう」と称賛される。科目は数学だが、教科書を全く使わず、ノートも一切取らせないという型破りな授業。なぜそれで、「考える力」が伸びていくのか?教育のみならず、子育てや人材育成などにも生きる「育ての極意とヒント」が満載!
「型破りな授業」をする先生と紹介されていましたが、
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